かの有名な関西創価学園の箏曲部に所属している双子のまさ君、ひで君（関西創価中学２年生：めばえ門真１６年３月卒業）が、大きなお琴を抱えてやってきてくれました。そして、励ましのミニ演奏会を開いてくれました。

見るのも、聴くのも初めての子ども達ばかりで、お兄ちゃん達の綺麗な音色にびっくり！さすがに男の子の弾くお琴はとても力強かったです。「母」などの曲にしばしうっとりしました。

演奏後、みんな爪を付けて弾かせてもらったよ。初めは音が出なかった子ども達もしだいに綺麗な音が出だして大興奮！今どきの子どもでお琴に触れた子どもなんていないよねぇ！こんなうれしい一日を作ってくれた、まさ・ひでのお兄ちゃんありがとう。こんなうれしい経験をさせてもらえるのも、この教室ならではのことと思います。

まさ・ひでのお兄ちゃんの励ましに応えらるようにがんばろうね。